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ここ数年で毎年日本からの留学生数が増えている国「フィリピン」
この5年で10倍近く留学生が増えていると言われており、2016年は年間約35000人もの留学生がフィリピン留学をしたという統計も出ています。
フィリピン留学の人気の理由は、「低価格」「マンツーマンレッスン」で、その費用対効果が毎年留学生数を伸ばしているのだと思います。
欧米に留学された経験のある方の感想で、「アメリカ語学留学したときより、セブ島留学した方が英語力が伸びた」、というようなお声を聞くことも少なくありません。マンツーマンレッスンですから、ぼーっとしている時間はありません。授業では常に会話をしますので、英語を話すことに慣れて抵抗がなくなります。それに自分のペースで学べますし、自分自身が苦手な発音の矯正などもしてもらえます。
フィリピン留学では、2カ月でTOEIC200点程UPしたという方も多くいらっしゃいますし、短期間でより効果がでやすいため、集中して学びたい方には、欧米よりお勧めの留学先です。
しかしながら、フィリピン留学に興味はあるけど、色々心配!という方も多いはず。
気になることは、ずばり「治安」「衛生面」「食事」
治安面に関しては、治安がいいとは言えませんが、これだけの日本人が留学してほとんどの方が問題なく帰国されておりますので、正しい知識があり、その対策がわかっていれば、心配しすぎることはないと思います。
「一人で出歩かない」「危険な場所に行かない」「声を掛けてくる人に注意!ついていかない」「派手・高級な服装を身に着けない」こういったことは最低限気をつけることだと思います。
「衛生面」「食事」はセブ島留学においては、ある程度我慢して生活するしかない、という考えの方も多いのではないかと思います。
実際ほとんどの学校で、トイレットペーパーは流せない(ゴミ箱に入れる。)、シャワートイレなんてあるはずもない、食事が美味しくない、野菜がほとんど出ない、生野菜は怖くて食べられない、辛い食事が多いという生徒の声を聞きます。留学中にお腹を壊した、何日もお腹の調子がどうも悪い、といった話はよく聞きます。
ところが、こういった問題を解決するべくできた学校があります。
日本人による日本人のための学校「Howdy English Academy」です。
セブ最高水準の学習環境を提供する語学学校です。
ハウディをお勧めする8つのポイント!
●2014年に建てられた校舎は、清潔できれい。
家具はオーダーメイドでおしゃれな雰囲気。
●絶好のロケーション セブ・マクタン空港から15~20分、市内へも同程度のより。
ショッピングモールが併設された治安のよいエリアです。
●WiFi完備
●洗浄機付き便座トイレ、トイレットペーパーも流せます。
●全部屋、冷蔵庫付!
●日本人シェフが作り美味しい食事
日本食中心、調味料は日本のものを使っています。水も軟水化して使っています。
●常時複数名の日本人スタッフ在籍、シニアスタッフも在籍しており、幅広い年齢の方のサポートも万全
●講師は教育学部の大卒の先生を採用
●フィリピンの祝日も開講。通常年間20日以上の祝日で休校ですが、ハウディの休校日は年間4日だけ
この中でも注目は食事!!!
セブ島でハードな授業をこなす毎日、食事は重要ですが、多くの学校では食事には重きを置いていません。
ところがハウディは食事にこだわっています!日本人が美味しいと思える食事を提供しています。
外食するより美味しい!と生徒にも大評判です。
毎日朝ごはんが楽しみ!という学生も多いという、朝ごはんは和食/洋食の両方が用意されています。
朝ごはんをしっかり食べるので、体調がよく過ごせる、という生徒も多いようです。
朝からメロンパンを焼いたり、オープンサンドやフレンチトースト、ベーグルサンド、サラダ、フルーツ、ロールケーキ等が並びます。和食は、アジの干物、肉じゃが、煮物、サラダにご飯やみそ汁など。
ランチはかつ丼や、まぐろのたたき、タラのニンニクソース、トマトソースパスタ、チキンサラダ、等々、滞在中に同じメニューが並ぶことはない程、毎日いろいろな料理を楽しむことができます。
これらは、実際に提供された食事写真です。
夕食は希望者のみ、オプションでつけることができますが、敷地内のショッピングモールでとることもできますし、軽く済ませたい場合は、敷地内のスーパーでフルーツを買ってきて食べたりする人もいるようです。
学校費用は、他校より1週間数千円~1万円程度(プランによる)高いですが、これだけのリターンがあることを考えると、より快適に過ごせる環境には価値があります。
セブ島留学に興味があるけど、ちょっと不安だった方、ハウディで快適な留学生活を送りませんか?
ハウディのプログラムはこちら(シニアキャンペーン中ですが、一般の方にもおすすめの学校です。)
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